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猫ボランティアの地位向上を

数名の知り合いのボランティアさんから、何で!推進員立候補しなかったのか!
とお叱りを受けました。
長い経緯があり…簡単に伝えられず、ここに記するとします。

私は、推進員応募の締め切り前。昨年末に
市政担当課長に、行政の所有者のいない猫への取り組みの姿勢を明らかにし
名古屋市動物愛護管理推進協議会において、
一般社団法人愛知・地域ねこ応援団を委員会に加入させてほしいと要請しました。
  
  代表理事を務めていますが、理事の一人は言っても無理だと言っていましたが
  私はあえて発言してみることを選び、要望したのです。
すぐには無理だと思います。推進員になってからと言われました。

私としては、傍聴会を見て、
「推進員」=同じテーブルとは思えない。と
 そのテーブルも完全に出来ていない状態だと判断していましたし
 過去の猫ボラに敬意を示し、テーブルと椅子を用意して下さい!と
 言うことは許されると思いました。

動物推進協議(審議、検討)委員会という名前の付くものに、
猫のボランティアが参加していないのは名古屋市だけではないかと思い、
現在調査中ですが、お隣静岡県の例を貼っておきます。
(この件、調査後、全国の動物愛護協議委員会の実態をレポートします)
http://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-510/seiei/suishinkeikaku/kentoukai1.html

名古屋市の動物愛護推進員応募要項は以下になっています。
3 主な活動内容
動物愛護推進員は、以下のような活動を、自分ができる範囲内で行います。
(1)動物の愛護と適正な飼養の推進のために市が行う施策への協力
   保健所の行う「きれいなまちづくりキャンペーン」への参加
   動物フェスティバルや区民まつり等での、行政と協働の動物愛護管理普及活動
   動物愛護センターが行う、しつけ教室等の動物愛護普及啓発事業への協力

(2)動物の愛護と適正な飼養の重要性について住民の理解を深める活動
   地域におけるしつけ教室や動物飼育相談室の開催
   地域における自主的なまちづくり活動(道路・公園の清掃活動等)
   学校や社会福祉施設等での動物ふれあい活動

(3)住民や飼主に対し、その求めに応じて、必要な助言・支援等をする活動 
   地域における動物飼育相談役
   地域猫活動のコーディネート
   譲渡のあっせん

所有者のいない猫問題に関わっている私の出来ることは(3)になるのかと思います。
行政協力は、市民ボランティアとして長年貢献してきている私たちです。
名古屋市殺処分頭数 平成11年度 6613匹→22年度 4063匹
行政もこの近年は、頑張っていると思います。

ですが、実際のこの数字に近い所で活動しているのは
TNR活動促進や地域ねこ活動を促進している猫ボランティアの活動の賜物です。

11年から行政が取り組んでいたら、半減には達していたはずです。
この殺処分頭数軽減頭数の8割は、
私たち市民ボランティアみんなの偉業だと声を大にすべき時が来たと思い
名古屋市動物愛護管理推進協議会に食い込みたかったのです。

協議会を傍聴してみて、
先輩の猫ボラさんが委員会に入っていなかったのも驚きでしたし、
協議委員会そのものにいなければ、推進員となる猫ボラさんは大変だと思ったし
地域ねこ活動をやっていこうと促進する姿勢を協議会は持つべきだと考えていました。
あくまでも、賛成派、反対派の仲介に市政は位置し、
社会にとってこの活動しかないと公言しない姿勢に異議を持っていたのです。
仲介という意味を勘違いしていると思います。
行政の姿勢を示した上で仲介をすべきで、どっちにもいい顔する=仲介ではないです。

知らない人が聞くと、高慢ちきとも思える発言であり…
単なるプライドかと受け止めるかもしれませんが
それだけのことを、私を含む市民猫ボラさんはやって来たと思っています。

殺処分頭数軽減、苦情問題解決を謳っている協議会なら、
猫の活動家を参加させるべき事例だと思います。

そう思い、誰も参加していないのなら、
私が座る椅子を名古屋市動物愛護管理推進協議会そのものに用意して欲しいと要請したのです。

猫ボランティアさんの社会的地位が低いというか、馬鹿にされているというか…
行政自らがそうみなしている。と、今回ほど身にしみて感じたことはありません。
 ・今日は、行政から訴えられてもいい覚悟で爆発します

私の知る限り、TNR活動は、30年も前から市民ボランティアによって行われています。
過去何十年もの間の動物行政の取り組みの問題点は、長く活動をしてきた方々から聞いてもいます。

昔は、猫にえさのみをあげていた方のみが多くいたのだと思います。
結果、苦情となり「猫に餌をやるな」看板を立てた名古屋市。

そして、この看板のせいで、
過去の猫ボラさんの地位は、今より低く、
人として酷い目にあってきた数年間を過ごしました。


「えさをあげる」にも、その種はあります。
何も調べずに、一方的な意見のみで看板を設置した行政。

看板を立てたのがそもそもの行政の間違いだと断言できます。

設置した課に行き、廃止を要請しても
猫に迷惑を受けている人もいる側の意見もある。という回答。

動物行政が管理課さえ、啓発できていない現状。
えさをやるなでは解決しないことを伝え切っていないということです。

「排除」そのものを行政自らが掲げるなどありえないし、
看板から始まる数々の不幸を考慮すべきかと思います。


その結果、その看板の前で
猫ボラさんたちが、
水をかけられる。傘で後ろからたたかれるという暴力を受けるなど
嫌がらせ行為に耐え忍んできました。
そして、長く続く嫌がらせの結果、
地域の中でも根も葉もないことを言われ、ウツ状態になった方々もいます。

私に言わせれば、名誉毀損にあたる暴言に耐えながらも、
猫たちの命と向き合って、改善策を考えていた方々を多く知っています。
(この時に、行政に対して抗議をする。
もしくは、看板を立てた行政を告発し裁判くらいしても良かったと思うほど
その被害は、実に酷いものです。)

実際に、殴り合いの喧嘩になり、市民同士の裁判沙汰になった事例もあります。
ご本人に聞きました。

猫とて、その看板を行政が立てたということを後ろ盾に
油をかけられる。
塩素系の洗剤をかけられる。
強いては小学生による虐待事件へと繋がった事実も知っています。
子供目線で考えると「ねこにえさをあげるな」を「なぜ?」と受け止める子
「そうなんだ~」と受け止める子。様々でしょう。
そうなんだ~で虐めに走る馬鹿な子供もいるのです。

猫いらずを巻いての虐殺は、未だにあちこちで行われていますし
そこに至る現実を問題視せず、行政そのものが排除の考えなのだと
市民は判断してしまう。ことが現実に、多々この社会で起こっています。
建てた責任は、行政にはないのでしょうか?


耐えることが出来ずに、活動を辞めていった方も多く存じています。
日本女性の奥ゆかしさを持つ世代だったのでしょう。
かつ、御上に物言えぬ世代だったのだと思います。
資金難に加えて、このようはいじめを受ける要因を作る啓発看板など許せません。
「行政は、この問題を市民ボランティアに委ねている」そう先輩方は嘆いてました。

今の時代にあって、「ねこに餌をやるな」看板などありえないと思いましたし
そして、市民の私財をあてにした行政などあってはならないはず。
名古屋市の現状を見聞きし、違和感を覚え、とてつもない怒りに震えました。


長く長く猫ボラさんは辛いところにいました
そんな頃…そんな社会にも反感を覚え、活動を始めたのです。

怒りに震え、日々を過ごしながら…
過去の猫ボラさんたちの二の舞にならないように、
自分自身が始めようとする方向性を長く考えました。
行政に行くなど…苦手でしたし、地域ねこ活動において市民と関わることも苦手分野です。
面倒なことになったと、愛犬たちに、そしてその頃一緒にいた主人に相談し
TNR活動と保護活動をしながら…考えて考えて眠れぬ夜を過ごしました。
資金を得るために仕事も始めました。
背中を押してくれたのが、猫たちだったのです。
言葉無き猫たちに変わり、彼らの目線で物申す姿勢であるべきと自分に言い聞かせて
私の地域ねこ活動への取り組みが始まったのです。

知り合った猫ボラさんと
まずは、所有者のいない猫価格設定を
獣医師会へ協力を求める要請に。ある市会議員に行きました。
市役所に市政と市民ボランティアの協働が必要だと、何度となく要請をしました。

活動を開始し、その活動の大変さを身をもって体験しました。
なぜ?市民がここまでするのか?大変な活動に足を踏み入れてしまったと後悔もしましたが
時既に遅し…猫たちが改善を待っていることを知ってしまいました。
この活動は完全に社会問題改善活動であり、行政が取り組むべき活動だと、身をもって知りました

自分がリリースした猫たちの環境改善に繋がると思うことを考え
強いてはそれが殺処分頭数軽減に繋がる社会的な意見だと判断できる
案件は、全て要請をしてきました。

市民ボランティアの私たちが行っている現場においての活動は、
猫の保護や不妊手術のみではないです。
TNR活動を経験した猫ボラさんなら、その意味は分かると思います。

殺処分頭数軽減に繋がる意識を持ち、苦情対応し、住民と住民の間に入り、
住み良い町づくりを、人と猫の共存を目指し、
人が人でない行動をした結果を放っておけずに後始末を自費でしているのです。
猫とて命だからこそ、生きているからこそ。

市民がする活動でしょうか?
回覧板のひとつの啓発活動もせずに、動物愛護ですって
ある程度動物愛護を持つ方々対象とした啓発オンリーの行政という現実。
殺処分頭数軽減を一番に考えるべき、それが行政の立ち位置でしょうに!
行政の質が問わるのではないでしょうか?


過去の猫ボラさんたちから、現在稼動している私たちに至るまで、
本当に懸命に皆さん、猫たちと向き合って活動してきましたよ。
同じ活動をしている仲間に敬意を感じるほどに、頑張っている姿を数々見てきました。

自分のためにではない。
猫という命へ向き合い、社会をより良くするために!です。
純真に命と向き合って、活動をしているのです。

なのに…
用意されたものは、作りかけのテーブルのみ。
推進員となり、テーブルを作り上げ、椅子を用意しなければならない。
  どんだけ~
テーブルを用意し、椅子を用意してください。
その位、行政が主体性を持たないと割りがあわない。
と思います。

この近年、活動はしやすくなったと実感もしていますが
原稿用紙に?・・・
私のプライドが角を出し、現場で耐え忍び活動をしてきた時期もあり
「猫にえさをやるな」攻撃も受けてきた経緯もあって…
自らで椅子を用意して、座る気になれなかった。というわけです。 

そして、私が椅子を用意するテーブルは、
地域ねこ活動を主体とした推進員と言う椅子だとそこに拘ったのです。
少なくとも、テーブル位…用意してほしいと思いました。
 ・つくりかけのテーブル=
  所有者のいない猫問題に、動物行政として、どう取り組むのか?
  具体的提案を避けている姿勢しか見て取れないということであり
  今の状況は、結果、市民に委ねる動物市政が横行していくと予想出来たのです。

 ※行政と市民ボランティアとが対等に話し合い協議するテーブルを用意して欲しいのです。
 面接の初っ端から「資金は一切出しません」ではその先の話し合いにならないでしょう?
 その辺の事情など、わざわざ念を押されなくても市民ボランティアの方々は分かっています。
 過去、私財を投じて活動している方々に本末転倒な言葉ではないかと思いました。
 皆で知恵を持ち寄り話し合い改善していきましょう~でいいのではないでしょうか?

肩書きのみあれば活動がしやすくなると願っての応募者もいたようですが
(そのくらいの感覚でいいと思います)
私は…相手の質に拘り、価値を見出せませんでした。
(その予想は当たっている現状のようです。)

短気は損気かもしれませんが、私は先を急いでいる人間です。
この質の「推進員」には、気長に関わることが出来る人たちでないと…
何十年もかかるようなやり方を主体とした動物愛護推進協議会内容の中での推進員活動など
私は、途中で倒れて、死んでしまうでしょう。
気力と体力と時間に余力ある方々にお任せします。

「推進員」の方々、地域猫活動を促進活動する専門の協議委員会の発足を願います。
そのテーブルが出来れば、多くの猫ボラさんが椅子を持ち寄るでしょう。
殺処分頭数軽減実現には、これしかないと!
旗を振れない行政に変わり、市民自らが旗を振ろうと思える協議会へと導いて下さい。
多くの活動家たちを代表しての推進員という立場だと認識してください。
そして、その活動が市民へ広がるようにご尽力いただけますよう、宜しくお願いします。



福島の被災地で知った被災者の現状を知り、
その地に立って見る国政と名古屋市政が重なって見え…
仲間の市民ボランティアさん、
懸命に増えない管理を続けてくれている餌やりさん、
お疲れ様と声をかけてくれた市民の人たち、
フリマの支援、沢山の人の思いの支援金。
何十年に渡って何百匹も不妊手術し、かつ、今も各方面でサポート支援をして
くださっている先輩の方々、
神様のように優しい里親さんたちの顔が浮かび…
猫ボラの地位の低さに…悔しさと情けなさに震え、
福島の被災犬猫と重なり、
名古屋の猫たちを思うと…
殺伐としたあの福島の20㎞圏内の地で
大声をあげて泣き出しそうになる思いを抱え、眠れずの夜を過ごしました。
そして、悔しさを振り払うように、救出活動をしてきました。
    
多くを見すぎ、多くを背負い、多くを救いたい。私は…
テーブルつくりから始める気力も体力もありません。

私は、一般社団法人愛知・地域ねこ応援団と言うテーブルを完成させます。
まだ、テーブルも椅子も温かい飲み物も用意できていませんが、
同じ2年という時間に、猫ボラさんが一息つける場所を作り上げたいです。




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