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動物行政と市民ボランティア①

名古屋市の所有者のいない猫への取り組みの現状をご存知でしょうか?
所有者のいない猫問題が、何十年と渡って、深くこの名古屋市に根付いているのかは
皆さん、ご存知だと思います。
そして現状を知る市民ボランティアの方々は、
殺処分頭数軽減の方法も、恐らくもう既にご存知だと思います。

行政への啓発活動を継続して来た私の立場で
私なりに考えた提案を、ここに記録しておきたいと思います。


まず、以下の定例会の以下の議事録記事をご覧下さい。
昨年からご尽力いただいている市会議員・はっとり将也議員の質問です。
平成23年6月定例会

P1 06月29日-12号 

議事録P91~P97

※服部将也議員)
次に、野良猫対策についてであります。
 犬猫と一くくりに表現されることが多いわけですが、
犬の場合は、狂犬病予防法に基づき、登録が義務づけられております。
しかし、猫については、係留義務もないことから、野良猫を含めた実数を把握することは難しいのが実情です。
先日、野良猫対策である地域ねこ活動をしているというボランティアの方々にお話を聞く機会がありました。
これ以上野良猫がふえないよう、一たん保護して、子猫を産まないよう避妊・去勢手術をして、
もといた場所に戻す。それによって、一代限りの命として野良猫を見守っていく活動とのことでした。

 本市では、野良猫を含めた犬猫を引き取り、新しい飼い主が見つからないものについては
殺処分していますが、殺処分される猫の数は、21年度で年間4,500匹を超え、
政令市の中で最も多くなっています。
理由はどうであれ、動物の命を奪うということについては、とても悲しい実態と言わざるを得ません。

 引き取られる猫の中では、野良猫に産み捨てられた子猫の数が多くを占めており、
殺処分数を削減するには野良猫を減らすことが重要であることは明白です。
また一方で、繁殖を繰り返し、ふえてしまった野良猫が庭先や駐車場、植え込みなどで
ふんや尿をしたり、特に夜半、早朝の鳴き声などにより迷惑を感じている方々も少なくありません。
野良猫問題は、もはや地域の環境問題と言っても過言ではありません。
結局のところ、猫を好きな人も、猫によって迷惑を感じている人も、
野良猫がふえることを望んではいないのです。

 最初にお話をした野良猫対策のボランティア活動をされている方々は、
野良猫に避妊・去勢手術をした後、その猫が再び保護されて手術されないため、
猫の耳先をカットしていると聞きました。
そうすることで、この猫はこれ以上ふえないように手術がしてある猫だと
だれもが一目見てわかるようになっているとのことです。

野良猫も、もともとは人が飼っていた猫が逃げたり、繁殖したりしてふえたものであって、猫に罪はありません。
産まれた子猫をただ殺処分していくのではなく、人と多様な種が何とか共生しながら、同時に野良猫を減らし、
殺処分頭数を減らしていくことができないものだろうかと思っています。
 もちろん、こうしたことも広く地域住民の方々の理解と寛容が不可欠でありますが、
その点も踏まえ、本市の野良猫対策、すなわち地域猫への取り組みについて健康福祉局長にお尋ねをいたします

以上の質問に対して

◎健康福祉局長(長谷川弘之局長) 
野良猫対策についてのお尋ねにお答え申し上げます。
 議員御指摘のとおり、本市の猫の殺処分頭数は、政令市の中で最も多い現状にございます。
また、保健所には、野良猫のふん尿や鳴き声などの苦情、相談が多く寄せられております。
殺処分頭数の削減と野良猫による迷惑防止対策は、いずれも重要な課題であると認識をしております。

 殺処分頭数削減の対策といたしまして、
この4月から、犬猫の所有者からの安易な引き取り要請を防止する観点から、
犬猫の引き取りを有料とさせていただいたところでございます。
しかし、現在殺処分されている猫の大部分が野良猫に産み捨てられた子猫であることから、
野良猫をこれ以上ふやさない、こういったことが
さらなる殺処分頭数の削減と迷惑防止の二つの課題への共通の対策であると考えております。 
これまで本市では、野良猫をふやさないための対策として、飼い主に対して生涯面倒を見て捨てないこと、
望まれない繁殖を防ぐため、避妊・去勢手術への助成などを通じて、周知、啓発に努めてまいりました。
 こうした中、地域の理解と協力を得て、野良猫がこれ以上ふえないように避妊・去勢手術を行い、
苦情の原因となるふん尿やえさの始末など、地域のルールに基づいて適切に管理していく、
いわゆる地域猫活動を実施しようという動きも見られます。

 この地域猫活動に対しましては、市長の以前からの強い思いもございます。
本市では、このように地域で管理された猫をなごやかキャットと名づけ、今年度、モデル地域を選定し、
野良猫の避妊・去勢手術費用を補助するなど、地域猫活動の支援をしていくこととしております。
 
こうした活動に対しましては、猫を好きな方も嫌いな方も含め、
地域全体の理解を得ることが重要であると考えております。

モデル事業を実施する中で、活動の有用性について周知、啓発を行っていくとともに、
動物愛護管理推進協議会を設置し、動物愛護推進員の委嘱、育成を行うなど、
総合的に野良猫対策を実施して、殺処分頭数の削減と野良猫による迷惑防止に
努めてまいりたいと考えております。
 

※服部将也議員)
さらに、地域猫についてでございますが、これも要はスピード感だというふうに思っています。
モデル実施ということでございますけれども、その検証も含めて、殺処分頭数を減らすために
スピード感を持って取り組んでいただきたい。
これらのすべての課題については、引き続き注視していくことを申し上げて、質問を終わりたいと思います。
ありがとうございました。(拍手)

 ・河村市長の思い…があることが嬉しくもあり、
  あの日の約束を実現しようとご尽力いただいているのを知り感謝
もしていた。
   ☆河村市長、有難うございます
 一歩を踏み出す機会をいただいた河村市長へ ありがとうメールを届けましょう。
所有者のいない猫たちへの助成金支援をお願いして下さい。


    局長の答弁を聞くと、大きな一歩へ繋がると思えたし
    名古屋市動物愛護管理推進協議会の発足も情報を得ており、
    推進員なる組織形成も朗報に受け止めており、
    この段階までは…推進員に応募するつもりでいた。のですが…。
     ↓    
    私たちが一番に求めている所有者のいない猫問題=
    名古屋市動物愛護管理推進協議会の設立目的=
    殺処分処分頭数の軽減への取り組み=地域ねこ活動の取り組みを
    皆で協議し・・・
    私たちには、設立目的=所有者不明猫の取り組みと考えれたわけで…
     ↓
    猫ボラの方々のこの協議会への不満は1回目の傍聴の後、私の耳にも届いていた。
     ↓
    違うのか?という思いで、2回目の議会へ、仲間たちと傍聴に行ったが、
    途中で、発言を許可願います!と傍聴席で立ち上がりそうになった。
    異議を唱える言葉を、頭に血が上りながら、飲み込み我慢した。
     ↓
    一緒に行った仲間たちからも時間の無駄だったとの声が上がっていた。

   

名古屋市動物愛護管理推進協議会
 配布資料を見てみると、
平成11年度 6613匹→22年度 4063匹

設立目的には、
犬猫の殺処分頭数削減や迷惑防止など、犬猫をはじめとする動物に起因する課題は、
行政だけではなかなか解決できません。そこで、動物の愛護及び管理に関する法律(昭
和48 年法律第105 号)に基づいて、名古屋市動物愛護管理推進協議会を設置し、地域、
獣医師会、動物取扱業者、動物愛護団体、教育関係者及び行政機関が連携して動物愛護
管理に取り組むことで、「人と動物が快適に共生するまち、なごや」の実現を目指します。
とある。

※地域ねこ活動についての議事録抜粋
第1回概要 
推進員の役割について
 ・地域猫活動のコーディネートを、行政と一緒にやってもらいたい。
第2回概要 記入なし
第3回概要 記入なし
    

地域猫活動への具体的な取り組みは書かれてもいない。
配布資料見る限り、苦情や殺処分の問題は猫に集中しているのも理解しているはず。
そこを一番に考えるべきで、不妊手術の徹底啓発、マイクロチップ、
動物愛護心の啓発より最も重要なのは、不妊手術であり、地域猫活動では?

皆さんは、以上の件、どう思われますか?
動物愛護管理推進協議会の取り組み内容に、疑問を感じませんか?
私は、どうもこうもないほど、納得いかずにおります。

平成25年度3月には、愛知県の動物愛護管理推進計画が改正されます。

 改正まで1年もないかと思います。
 パブリックコメントも公募されるでしょうが、
私は、このままでは、市民ボランティア任せの地域ねこ活動が横行すると感じています。
私は、自己責任でここに自分の考えや感じたことを書いていますが、
これはあくまでも私の考えてあり感じたことです。
個々のおかれている状況や取り組みの考えは、人ぞれぞれでしょう。
皆さんの声を市政に届けていただければと思います。

捨てられ…過酷な状況下にいる猫たち、そして人に追いやられて無残に死んでいく猫たち
心痛め、救いたい思いで活動を始めたのではないでしょうか?
多くの生と死を見てきたと思います。
子猫を保護し、新しい家族に繋げる活動を主体にしている方が多くいます。
それも必要な活動です。
ですが、目の前の猫たちを助けるだけでは…私たちの活動に終わりはありません。

 ☆25年4月には新しい推進計画が決定します。
  今から、私たちは準備を始め、
  どうすれば…
  人にも猫にも住みよい町が出来るのか?このタイミングで考えて下さい。
  社会全体でこの問題に取り組むように、どうしたらなれるのか?を。
  市民の現場の情報が多いほど、行政も改善策を見出せると思います。
  皆様の声を届けましょう


 
 ☆はっとり将也議員は今後もこの件、注視していくと仰ってくれています
  市議会のやり取りを注視していただきたいと思います。

 ☆はっとり将也議員の指示をお願い致します。
  そして、
  長谷川局長の答弁が実行される
  名古屋市動物愛護管理推進協議会の今後を見守って下さい。


  健康福祉局健康部食品衛生課獣医務係
       電話番号:052-972-2649
       ファックス番号: 052-955-6225
       電子メールアドレス:a2649@kenkofukushi.city.nagoya.lg.jp

 市民の声

※決して感情的にならないように、氏名と在住区を記入しましょう。
 まず、簡単に活動報告をしましょう。そして、貴方の身の回りで起こっている現実を
 誇張することなく伝え、貴方の問題解決提を箇条書きにして、市政に届けましょう。


頑張ろう!日本 頑張ろう!愛知県 頑張ろう!名古屋市
そして、頑張ろう!私たち




たくさんの方に知っていただきたいので、それぞれ一回クリックをよろしくお願いします!

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