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河村市長との約束

26日に開催された 動物愛護管理推進協議会会議の傍聴に行ってきました。

設置目的
  犬猫の殺処分軽減や迷惑防止など、動物に起因する問題解決のために設置し、
  行政だけでは解決しないことを、地域獣医師会、動物愛護団体、教育関係者
  及び行政機機関が連携して動物愛護管理に取り組むことで
  「人と動物が快適に共生する町、なごや」の実施を目指す。
とある。


動物愛護推進員を設置して、取り組むのは、朗報だと思う。
だが、殺処分頭数軽減を目指す目的達成には、
飼い主のいない猫たちへのTNR活動が一番のはず!

のら猫による問題の解決をめざして。という文書はあるものの
地域猫活動への推進とはあるが…
具体的な今後の、取り組みが書かれていない。
今後、年内に2回の開催があるらしいので、発表は、その時なのかもしれない。

猫の活動者が傍聴席には多数いたのに…
皆さん、少し肩を落としているように、見えました。


傍聴してみて…
目的への近道として、取り組むべき優先順位を決めて、
取り組みべきで、
何を一番に取り組めば、目的に到達するのかを把握しているのか?
何気に見えてこなかったし、話があっちこっち飛んでいたし

具体的な目的を掲げている協議委員の発言は、少なく
全体を考えての啓発活動であったり、犬のことであったり…
地域猫活動を知っている猫に関与している協議委員がいなかったのも残念だった。

私から言わせてもらうと、殺処分頭数軽減という目的への問題は、現在は猫であるはず。
一番の問題を抱えている猫関係者は、傍聴席に多く、
協議会委員にいなかったことが、このプロジェクトの先を示しているのではないかと。
真に殺処分頭数軽減を目指す意識があるのなら、
飼い主のいない猫の問題に取り組んでいる諸先輩が、
協議委員メンバーにいるべきはずではないかと思った次第です。
早々に、市役所へも意見書として、文書を提出致します。



協議会で話が出るかと…楽しみにしていたのだけど、出なかったことがある。

行政が主体となった地域猫プロジェクトの一環として、
予算を取り、モデル地区を数か所設置するという話まで進んでいると聞いていたのだが?
あの話は、どうなったのだろう?

秋にスタートする一般社団法人 愛知「地域ねこ応援団」のメンバーにもなる方々が
各方面から、県議会や市議会議員に、面談をし、資料を提供。
賛同をいただいた議員の方々が議会にて、提案してもくれました。

私は、「なごやかキャット」という地域猫プロジェクトが発足し、予算も取ってくれて
今後 名古屋市内に3か所モデル地区設置が決定したとある筋から聞いていた。
行政と推進委員と、一般市民との協働での
地域猫活動による、殺処分頭数軽減への取り組みが始まるものと思っていたのだが???

数人で働きかけてきたので、皆で喜んでいたのだけど…
あの結果は???まだ内定なのかな?

私は、当初、今回の要請活動に対しては、あきらめ半分・・・
資料等は、私が用意したが、
議員への要請を懸命にしてくれた「おおぶ地域猫の会」の
植木さんの頑張りが報われたと喜んでいたのに…
以前、タウンミーティングの際に「地域猫プロジェクト」を作ってもいいよと言ってくれた
河村市長が、あの時の言葉を実現してくれたと…感謝感激していたのだが???

この件、今日にでも問い合わせし、またお知らせいたします。



追記
市役所に問い合わせしました。
予算を取っての地域猫活動への取り組みは、決定されており
年度中に開始するように話を進めている途中だとのことでした。
ホッとしました。
大きな一歩になるように、切に願います。

数年来、行政に対して、物申すという意気込みで要請文書や電話を重ねてきた私たち。
行政への抗議も、このブログで何度となく書いてきた。

それほど、名古屋市の取り組みが、他にないほど、遅れているから。
恥ずかしいと思わないの?とまで、
ただのおばさんである私から言われ、職員の方々も腹も立ったことだと思う。

正直、やっと!!!!と、いう思いでいるが。大きな一歩だとも思う。
取り組もうと職務を進めてくれた職員の方々をはじめ、
要請を続けてくださった議員様、河村市長に、感謝!!申し上げます。



(つぶやき)
数か月前に、熊本の動物管理センターに足を運んだ友人ボランティアが
帰路の途中で電話をくれたことがあります。

名古屋市政は、ダメだと、私が愚痴っていた意味が、ここにきて初めて分かった。
職員の方と話をしましたが、カルチャーショックを受けました。
職員の方とボランティアの信頼関係がここまで築かれているからこその結果ですよ。
名古屋から来たと言った自分が恥ずかしくなったと。

彼は、まだ20代の青年。
私たちの次の世代を担う若い彼らが、
成功している自治体に直接足を運び、見て感じ、学ぼうとする姿勢が頼もしい。
今後は、会員たちに、こういった視察研修なども取り入れていけたら、とも思っている。


私が、名古屋に来て、違和感を感じ、居心地の悪さを感じたのは、
以前も書いたことがあると思う。
猫に対しての住民の嫌悪感を持つ目。餌をやる人への嫌がらせ。
私が住んできた九州では、ありえないことだった。

8年が過ぎた今…
やっと!!
私にとっても暮らしやすい、
猫たちに優しい目を向けられる町づくりが始まろうとしている。

一つの区切りがついた気がするが…
実現する日まで、気を抜かずに。と、自分に言い聞かせてもいる。







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Re: No title

こんばんは、
丁寧なご説明をいただきましてありがとうございます。

> ストレスで病気が発症したら…と考えてしまうので。
> 外か、中か、どちらが正解かは分かりませんが、私はこの子にとって「自由」を優先させたいと思ってます。

理解できます。確かに、そういう性格の猫はいます。
管理してくれる人、見守ってくれる人がいること、外猫でも十分幸せだと思います。
私も、そうやって…外猫たちは、そうやって見守ってきました。

福島から連れ帰った猫たちの中にも、ストレスでしょう・・・食欲がなかったり、血尿が出たり。
かといって、元いた場所にも戻せず…キャットタワーや遊び場を購入して、楽しさをアピール。笑
どうにか、最近は落ち着いて来た猫もいますが、いまだに隠れて出てこない子もいます…
名古屋市内で保護した猫たちの中にも、元いた場所に戻せない(虐待が多いエリア)猫たちが、我が家にいますが、時々喧嘩もしていますが、皆、家族となって、仲良く過ごしてくれています。

Re: 加藤様へ

おはようございます。
保護活動ご苦労様です。

生存3年と聞く中
白血病の猫ちゃん・・・病気なのに外は少し気の毒に思います。
参考にしていただきたいのですが、
我が家にも、福島から来た猫の中で数匹の白血病の猫がいます。
過去にもいました。

エイズキャリア猫に対しても同様ですが、
我が家は、トイレ躾が終われば、健康猫は自由にさせています。

白血病感染は、飼育環境の工夫を必要と思いますし
白血病のキャリア猫は、主にケージ飼育で過ごしてもらっています。
他、感染防止のため、健康猫に4種以上のワクチンを接種しています。
3段ケージに入れて、順に自由な時間を与えています。
お水を別にする。
寝る場所を健康猫と分け個別にする。などしてれば、感染は防げると思います。
5年間、我が家の中の院内感染はありません。

> もしより多くの人が殺処分の現状を理解すれば、きっと何かは変わると思います。
そうなんですよね~
自分の住む県が、殺処分頭数ワースト一位という現実の中にいる。この事実を知る。
それが始まりだと思います。
十分考えて、猫を迎え、責任を持って生涯飼育をする。決意で迎えてほしいと思います。

それから、瀬戸の土地の件、お問い合わせありがとうございます。
今は、使用したい目的が見えていません。
今後、使用したい活動目的があれば、その時にご相談させていただけたらと思います。
災害の際に、シェルター建設が必要になることが…今後あるかもしれませんしね。

No title

定期的にブログを読ませて頂いてます。
猫達の為に大変な活動を続けていてくださりありがとうございます。

私個人は貴方様のように活動できる強さを持った人間ではない為、何も出来ていません。
猫12匹&外猫1匹(白血病の為、入れてあげれない子)が私の家族としていますので、この子達を一生大事にすることでボランティアできない自分を許してもらおう!と自分にとって都合の良い解釈をしてしまっています。

今回の震災で、団結力、助け合い、協力といった人間のとしての素晴らしさを多くの一般の人が持っている事を実感しました。
(それに比べて政治家は…!?ですが。)
もしより多くの人が殺処分の現状を理解すれば、きっと何かは変わると思います。

形は違えど同じ命なので、皆で大事に出来ますように。

Re: 猫応援さんへ

応援メッセージありがとうございます。
県、市ともにようやく、殺性分頭数軽減に向けてのプロジェクトとして、
モデル地区の設置に踏み切ったという段階です。
私が活動を始めた当時から…実に6年という月日を経て、やっと。という思いでいます。
世の流れが、今しかないと、積極的に働きかても来ましたが
私たちボランティアが知る現実と行政の取り組みとの温度差があり、ここ最近、諦めかけた頃の朗報です。
ただ、諦めれた。流れにもなっていました。
私たちボランティアが、もう要請しなくても、行政はその方向に向かっているということも、
1年前から感じていました。
県議会、市議会議員さんへの各方面のボランティアの、最後の一押しの効果はあったと思います。

恐らく、このプロジェクトの確立には、今の流れでは、5年ほどかかるかと思います。
ですが、そのスピードを上げるのが、今後、設置される推進委員の方々の力量。
そして、私たちボランティアにかかっているのではないかと考えますと、気の引き締まる思いでいます。
河村市長が、市民や、職員のやる気を応援してくれたことが素晴らしいですよね!
モデル地区の成功が重なれば、行政も更に力を注いでくれるかと思います。

私は、今頃…モデル地区かと凹間に合わないと、思いもしました。
現状は、福島で取り残された動物たちの問題と同じように、行政主体でボランティアと協働し
一気にことを進めるほかないと考えていましたから。
ですが…行政の、今回の一歩は、長い間待ちわびていた、私には本当に大きな一歩です。

応援するだけでなく、知らない人たちに、現状を伝えてください。
自分たちが住む町が、日本で一番、殺処分が多い町だと。
考えなければならない現実と受け止めた方々が、自分にできることを始める。ことに繋がると思います。
現実問題に取り組もうと思う気持ちだけでも、流れは変わると思います。

高いところから、偉そうに…感じるかもしれませんが
活動を続けている方には、猫の問題から、社会の問題が、見えてきます。
その問題を自分なりの解決口を見つけ、一人一人が出来ることを始めてほしいです。

私は、地域猫活動が進む中、見落とされてくる部分が出てくると思っています。
自分なりにその方向に力を入れたいと思っています。

頑張ろう!日本!頑張ろう!愛知県!の意気込みですよ。笑
被災者の頑張りを見ていると、私たちも!と、思いませんか?

No title

管理人さま 日々の活動お疲れ様です。
何かをやり遂げようとする姿勢は本当に素晴らしいと思います.

同じ名古屋市民として応援する事しか出来ませんが
お体に気を付けて頑張って下さい。

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