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緊急災害時動物救援本部について

飯館村は、UKC JAPANさんが 村の動物の保護に関する正式依頼を受けることになったとのこと
力量のある団体さんだ、これで、飯館村の犬猫に関しては、安心できる。

ただ…理想は行政がすべてをきちんと行なってくれること。
この震災の被害状況の甚大さ考えると無理なような気がするが、
やはり、市民団体が事を成すより、政府が取り組むべきだと、今も思っている。

今回の行政の対応を見ていると…
飼い主としては、行政より、ボランティア団体のほうが信用出来る。のも事実だ。
それでも、災害時の動物救済への取り組みは、
政府、県や市などの行政も確立しておかねばならないと強く思う。

緊急災害時動物救援本部は、もっと知恵を用いて、
真の救済本部でなければならないとも思っている。

私は、jpc@mb.infoweb.ne.jp メールアドレスに、
要請や抗議を繰り返しましたが、同様に、返信の一本もありませんでした。 



同感
猫のマリアさんの記事を転記させていただきます。


一時帰宅、40日間主人を待ち続けた愛犬が…
(2011年5月10日22時28分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110510-OYT1T01063.htm?from=tw

同県矢吹町で避難生活を送る秋元昭一さん(60)は自宅前で一度立ち止まり、恐る恐る犬小屋に近づいた。震災後、ペットの犬2匹に餌を与えるため自宅に数回戻ったが、この40日間、世話ができなかった。今回の帰宅の最大の目的は、愛犬の様子を確かめることだった。この日の帰宅ではペットの持ち出しは出来ないことになっている。「ジョン」――。愛犬の名を静かに呼んだ。反応がない。犬小屋に近づくと、アイリッシュセッターのジョン(雄、15歳)は、もう1匹の子犬と一緒に体を丸めたまま死んでいた。 「助かる命だったのに、本当にごめん……」。肩を震わせ涙を流しながら、亡きがらをそっと抱きしめ、わらを敷いた穴に葬った。

9日夕方のテレビでは、飼い猫2匹と再会を果たしたものの、
今一緒に住んでいるお孫さんの喘息を理由に、
再び猫を自宅に残してバスに乗り込む飼い主さんの姿が報道されました。
「避難所に犬猫を連れていけないから」
「親戚の家に身を寄せているが動物まで世話になることはできないから」、
「またすぐ帰って来ることができるから」、
「持ち出してはいけないようだから」、
「捕まえられないから」等の理由で
ペットの連れ出しをあきらめてしまった飼い主さんたち・・。
これでいいのでしょうか。 避けられない事だったのでしょうか。


責任の一端は「緊急災害時動物救援本部の怠慢」にあると思います

1)広報、周知業務の怠慢一時帰宅のスケジュールが決まってから時間的余裕があったにもかかわらず、
飼い主への適切なアナウンス及び相談受付業務に積極的に取り組まなかったのではないでしょうか。
避難場に出向き、声かけをし相談に乗り、
ペットの預かりややむを得ない場合の里親譲渡等の情報、愛護団体への橋渡し等をすべきでした。

2)保護収容シェルター設営の遅れ 
警戒区域内の狂犬病予防法による登録犬だけでも5800匹と言われています。
シェルター設営の要望が被災直後から寄せられていたにもかかわらず、
現段階では「仮設住宅にペットの受入を!」と申し入れていれるばかりで、
飼い主を亡くしたペット、まだ飼い主に会えないでいるペットのためのにシェルターの設立が遅れています。

今まで活動していた愛護団体はそれぞれ、苦労して
シェルターとなる建物や土地を探し、動物を保護してきました。シェルター無くして救護はできないからです。

3)連絡の不備 
当会は5月9日、本部下のボランティアとして協力を申請すべく本部にファックスを送りましたが、
未だに何の連絡もいただいていません。
 これに先立ち、寄付金についての質問状も提出しておりますが、返信はありません。
ファックスが届いているのかいないのかさえわかりません。
 本部ホームページには連絡先として
日本動物愛護協会の電話番号、FAX番号がありますが、メールはありません。
今の時代、メールなくして業務がこなせるとは思えません。

4)スタッフについて 
情報では3人ほどの人数しか本部にいないということですが。
一方、登録ボランテイアは大人数です。
その割に一時預かりの頭数が少なく、
セっかく登録してもらってもマンパワーを有効に使っていないと言わざるをえません。

動物ボランティア登録者人数
(平成23年4月25日現在) 3,691名
一時預かり頭数
(平成23年4月25日現在) 犬101頭 猫24匹

5)20km 圏内の動物への不作為
 国民が最も心を痛め、希望しているのは20km圏内に取り残されている動物の救命です。
ニーズを理解せず、20km圏内には入らない、
飼い主のもとにいるペットだけが救護対象であるという発言を繰り返すことに、
救援本部という名に相応しくない精神を感じます。
確かに民間団体の集合体である本部が20km圏内に入ることには障碍があると思います。
けれども『入って助けたい』という意志が見えてこないのです。
助けたいという気持ちの欠如が、
シェルター設置の遅れ、情報不足等の不作為につながっているのではないでしょうか。


緊急災害時動物救援本部についてこのような記事を書かなければならないことは
当会にとっても本意ではありません。
書かなくて済む状況なら、どんなに良かったかと残念でなりません。
命の尽きてしまったペット達、
再び取り残されてしまった罪のないペット達の無念さ、苦しさを思い、あえて苦言を呈させていただきました。

本気で救命していただきたい。
本気で取り組んでいただきたい。
一番苦しんでいるのは
今飼い主のもとにいる圏外のペットではありません。
20km圏内で助けを待っている仔達です。


命が救えなければ、保護後の獣医師による医療費補助も意味がありません。
まず死なせないこと、まず飼い主に連れ出させてあげることです。


今、私達は、本部が2007年大阪府ブルセラ症犬救援と称して、
災害時ではないのに災害時緊急動物救援基金から600万円出金し、
結局153匹を殺処分にした事件を不安な気持ちで思い出しています。

--------------------------------------------------------------------------------

海外署名サイトCare2で、
「原発避難区域で動物救済の許可を求める」署名をつのっておられます。
記入は英語ですが簡単な入力で済みますー。
●Please Allow Animal Rescue in Japan's Nuclear Evacuation Zone
http://www.thepetitionsite.com/26/save-animals-in-Japan-evacuation-zone/




義捐金のお願い

三菱東京UFJ銀行
植田出張所支店
普通口座 3803327
口座名義人  キャットパウクラブ


Cat paw clubの支援金と区別するために
被災地の犬猫救出支援とのご連絡をお願いいたします
または、振込み名の箇所に、お名前→ギエンキンと後方にご記入いただければと思います。
逆にしますと、お名前が通帳に記載されませんので、ご注意をお願いいたします。



たくさんの方に知っていただきたいので、それぞれ一回クリックをよろしくお願いします!

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Re: 保護活動、感謝します

コメントありがとうございます。

> 財団法人 日本動物愛護協会は、所詮天下り団体ですから、極力仕事をしないで給与を貰うのが仕事です。
> 日本の動物行政の遅れの原因でもありますね。。。
> 他にも理由があるのですが・・・。
ほかの理由も知りたいです。
緊急災害対策本部は、名前負けした活動しか出来ていない気がします。

>
> 反原発デモは賛同したくなりますが、
> 色々調べてみると、これらのデモは中核派や左翼と言われる日本の良い所を潰して、日本の国力を落とし、犬肉食を世界に広めようと言っている様な国が有利になるよう日本国内で動いている人達が中心になって行われているようです。。。
>
> 多分…???ですよね・・・。すみません。

他にも詳しくコメントをいただいたり、メールもいただきました。
調べもせずに、転記し、ご気分を壊して申し訳ありません。

記事を削除すると、せっかくいただいたコメントも消えます。
コメント欄を見ていただきたいので、しばらくこのままにしておき、
記事は週末にでも削除いたします。
情報いただきまして、ありがとうございました。
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