メタボなふくちゃん
メタボなふくちゃん
の活動を御紹介します。
きれいな方なのに、なぜか?独身
嫁には行ったほうが良いよ!笑
市民ボランティア仲間で、アイラの会の代表を努めています。
2月16日の私も出席予定の瑞穂区の町内会との懇談会前に、
地域猫活動への発展を願い、活動の記事依頼をされていたが…
Cat paw clubのプログが精一杯で
後回しにしていた私
ごめんね
経緯を書くと…かなり、長くなるので
ボランティア活動から地域猫活動へ。
なぜ?発展が必要だったのか?
また、地域猫活動とは?何なのか?を分かりやすく説明する為に、
2007年11月からの活動を抜粋して、数回に分けて
紹介しようと思います。
メタボなふくちゃんの住む瑞穂区のある町内では、大通りから一歩入ると
昼間でも沢山ののら猫や捨て猫たちが、います。
仕事休日の週末には、
保護活動の大切さを住民に理解を得るために、
啓蒙活動のチラシを個別に巻き、周辺のTNR活動をも続けています。
のら猫や捨て猫が多い地域の原因として、
いくつかの理由がありますが、
そのひとつに、
餌だけを与え、可愛がっているつもりの餌やりさんが数人いる事が多く
この地区も、例外ではありませんでした。
皆さまが良く目にする「ノラ猫に餌をあげないで下さい」と言う立て看板。
この件に関しては、後に記載しますが
その看板の立てられる原因にはなる餌やりさん方には、
私達ボランティア仲間も散々な目にあっています
一応、危害も加えないし、可愛がってもくれるし、
大好きなご飯をくれるのですから…
懐いても行きますし、お腹も満たされます。
でも、避妊も去勢もせずに、治療もしない
当然のことながら、毎年子供は生まれます。
病気の猫が1匹いると、病気感染はあっという間に広がります。
ご飯だけ与えて…?可愛がっているとは言えないですよね
そんな…困った餌やりさんの周辺にいる猫たちを紹介します。
私がビックリした画像です

保護した当初の猫です
頭部だけが脱毛してしわがより、かさぶたになった
少し目付きの悪い猫を見かけて事がありませんか?
これが、猫の疥癬(かいせん)症です。犬においては全身に広がる病気です。
私も過去に治療した事はありますが、こんなに酷い子は、初めてです
触るのも…怖いほどの悲惨な症状のこの猫ちゃんを、
心優しいメタボなふくちゃんは、トラップで保護し、
自分の車の中で、食事を与えて治療してあげたそうです。
今は良い薬があり、数回の投薬で治る病気です。
治療後…

少し目やには残っていますが、こすっても取れない模様だそうです
2週間の治療で治ったそうです
きれいになりましたね
「わずかな治療費で、少し骨を折ってあげれば治るのよ~」と
メタボなふくちゃんは言います。
餌付けさえ自由にできれば里子にも出せる美人猫ちゃん
でも、近所の理解が薄い地区です。
現在、彼女は個人活動において
餌のみを与える住民の周辺猫達をトラップで捕獲保護し
里子に出せる子は、里子にも出しています。
餌のみ与える本人とも、数回の話し合いをしました。
TNRと治療の勧めをしましたが
金銭的に余裕がないからと、残念なことに貸す耳を持ちません。
「子猫だけは残しておいてくれ~」とおかしなことを言う始末
そして、さらに不幸なことに
あんぽんたんなじじいの周辺に
猫を捨てていく人も多いと言うのです
人は同じような人間が結束すると…昔母が言っていたのを思い出しましたが
けしからん
人間が寄り集まって…
のら猫や捨て猫は、人が作り出した言葉
心無い社会人としての常識に欠ける人がした
行動の、結果なのです
この地区には、こうしたあんぽんたんな住民が数名います

車から猫を放り出し
捨てて行く
非常識な
あんぽんたんも後を絶ちません
結果、
のら猫通りと呼ばれている通りになったのです。
書きながら・・・怒りが込み上げて興奮し
疲れました
続きは、また数時間後に。ふぅ
頑張るメタボなふくちゃんに応援宜しくお願いします。
左のリンクから行けます。
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きれいな方なのに、なぜか?独身

市民ボランティア仲間で、アイラの会の代表を努めています。
2月16日の私も出席予定の瑞穂区の町内会との懇談会前に、
地域猫活動への発展を願い、活動の記事依頼をされていたが…
Cat paw clubのプログが精一杯で


経緯を書くと…かなり、長くなるので

ボランティア活動から地域猫活動へ。
なぜ?発展が必要だったのか?
また、地域猫活動とは?何なのか?を分かりやすく説明する為に、
2007年11月からの活動を抜粋して、数回に分けて


昼間でも沢山ののら猫や捨て猫たちが、います。
仕事休日の週末には、
保護活動の大切さを住民に理解を得るために、
啓蒙活動のチラシを個別に巻き、周辺のTNR活動をも続けています。
のら猫や捨て猫が多い地域の原因として、
いくつかの理由がありますが、
そのひとつに、
餌だけを与え、可愛がっているつもりの餌やりさんが数人いる事が多く
この地区も、例外ではありませんでした。
皆さまが良く目にする「ノラ猫に餌をあげないで下さい」と言う立て看板。
この件に関しては、後に記載しますが
その看板の立てられる原因にはなる餌やりさん方には、
私達ボランティア仲間も散々な目にあっています

一応、危害も加えないし、可愛がってもくれるし、
大好きなご飯をくれるのですから…
懐いても行きますし、お腹も満たされます。
でも、避妊も去勢もせずに、治療もしない
当然のことながら、毎年子供は生まれます。
病気の猫が1匹いると、病気感染はあっという間に広がります。
ご飯だけ与えて…?可愛がっているとは言えないですよね

そんな…困った餌やりさんの周辺にいる猫たちを紹介します。
私がビックリした画像です


保護した当初の猫です

頭部だけが脱毛してしわがより、かさぶたになった
少し目付きの悪い猫を見かけて事がありませんか?
これが、猫の疥癬(かいせん)症です。犬においては全身に広がる病気です。
私も過去に治療した事はありますが、こんなに酷い子は、初めてです

触るのも…怖いほどの悲惨な症状のこの猫ちゃんを、
心優しいメタボなふくちゃんは、トラップで保護し、
自分の車の中で、食事を与えて治療してあげたそうです。
今は良い薬があり、数回の投薬で治る病気です。
治療後…


2週間の治療で治ったそうです


「わずかな治療費で、少し骨を折ってあげれば治るのよ~」と
メタボなふくちゃんは言います。
餌付けさえ自由にできれば里子にも出せる美人猫ちゃん

でも、近所の理解が薄い地区です。
現在、彼女は個人活動において
餌のみを与える住民の周辺猫達をトラップで捕獲保護し
里子に出せる子は、里子にも出しています。
餌のみ与える本人とも、数回の話し合いをしました。
TNRと治療の勧めをしましたが
金銭的に余裕がないからと、残念なことに貸す耳を持ちません。
「子猫だけは残しておいてくれ~」とおかしなことを言う始末

そして、さらに不幸なことに

あんぽんたんなじじいの周辺に
猫を捨てていく人も多いと言うのです

人は同じような人間が結束すると…昔母が言っていたのを思い出しましたが
けしからん


のら猫や捨て猫は、人が作り出した言葉
心無い社会人としての常識に欠ける人がした

行動の、結果なのです

この地区には、こうしたあんぽんたんな住民が数名います


車から猫を放り出し


あんぽんたんも後を絶ちません

結果、
のら猫通りと呼ばれている通りになったのです。
書きながら・・・怒りが込み上げて興奮し


続きは、また数時間後に。ふぅ

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