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生きる権利

ボランティア活動をしている知人からの相談を受け
土木事務所との話し合いに立ち会って来た。

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名古屋市内のど真ん中のとある公園で、
日々の管理をしている有志の方と、町内会有志による公園愛護会の方々との紛争。

名古屋市内各地で行われている現実
話し合いの途中・・・
いつも、何ともいえない…悲しい感情が押し寄せてくる凹

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小屋の撤去を求める張り紙の中で、猫が寝ていた。
よくもまあ・・・こんな張り紙が出来るのかと、正直これを見て腹が立った

ひっそりと・・・静かに彼らは、生きているだけではないだろうか?
どうして?見て見ぬ振りがをする余裕すら…ないのか?
私には、それが理解できない


「正しさ」や「価値観」は、個人ごとに確かに違うだろう・・・
「価値の刀」で小競り合いを続けている現実凹
一部の人の攻撃が、猫を怯えさせているのも、現実凹

ここで生きる権利は、猫だってあるんだもの
見守る心の余裕も・・・ないのか?
猫の現実と重なって・・・悲しくなってくる凹
どこまで・・・追いやれば、気が済むのだろうか

0812250026.jpg


昔、屋久島に行った時のこと・・・
収穫した野菜の片づけをしていたお婆ちゃんの傍らに、
6、7匹はいたであろう猫たちがいた。

その場所だけが・・・
なんとも言えない、温かい優しい空気に包まれていた光景を見た。

今でも忘れられないほどの・・・
吸い込まれるように・・・温かく優しい光景は
何年も・・・私の中から消えることがなかった。

その後の人生において、
私の内面部分に影響があったことにも、自分自身納得している。

「猫がたくさんいますね~おばあちゃんちの猫?」
「いいや~」
「ノラちゃんをお世話しているんですか?」と聞くと
「そうなんよ~」
まぁ~るい雰囲気の本当に、可愛いおばあちゃんだった。

私は、当時・・・猫は、苦手な人だった
苦手とする猫と、おばあちゃんが生み出すこの温かな空気は?なに?



なんとも居心地のいい、その場所に、
過去にない心地よい感覚を覚え、
しばらく、おばあちゃんの横に座って、猫を眺めていた。

「ノラちゃんなのに、面倒を見ているんですね・・・」と呟くように言った私に
猫を撫でながら...
「ここにおるけんね~生きとるんだもんね」と、猫に?言っていたおばあちゃん

その一言が、その後の数年間も、なぜか?忘れられずにいた私
何で?
いつもあの言葉が忘れられないんだろう?と、不思議に思ってもいたんだけど?
度々のつまりは、今に繋がったというわけかな?笑
私は、「ここにおるけんね~」という言葉だけで、啓発されたわけだ。

20081225a.jpg
願わくば、私も一言で啓発できる。深みのある人になりたいものだ


何で?人は環境問題と犬猫の問題を別にするんだろう?
法は必要だけど・・・
枠の中でしか生きていけない人間にはなりたくもない。

行政と話していると、仕事上仕方ないと理解はしているものの
いつも立場上の言葉にうんざりする凹

公園愛護会とは、環境を愛護しているわけだけど・・・
そこに住む猫たちを増えないように、不妊手術をし、世話をすることを
見守りながらの公園愛護もありだと思うのだけど・・・
環境整備と植物を心無い人から、守るのが公園愛護?
猫の命を・・・そこまで軽視するのも、おかしな話だ。

猫だって生きている。そこで生きる権利は彼らにもある。
その命を育む。ことが・・・難しい世の中になったのだろうか?

TNRをし、管理されてもいる。
有志ボランティアが不妊手術をし、里親に送り出しているからこそ
頭数制限は、なされている。

公園から追いやって、他に行けばいいのか?
社会の一員として、それって?ないんじゃない?
話し合いの傍らに座って・・・
言葉にならない言葉が、私の中にストレスとなって蓄積されていた
一言で言うと・・・「嫌な渡世だなあ~」と、思いながら聞いていた凹

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何かを訴えるように・・・しばらくこちらを見ていた「さくら」♀
娘のサビ♀ちゃんは、知人宅にて保護されている。
里親募集をしているので、宜しくです


同じ社会に生きる私たち人間が、仲良く付き合う「知恵」と「忍耐」を持ちながら
お互いが納得する接点を解決策とするために
今後、この公園の愛護会と町内会への理解を求めていく働きかけを行います。

幸い、今日話し合いをした土木管理事務所の方が、
公園愛護会の方々に、活動内容を含めて、来月中旬に話し合いを持つそう。
お互いに、歩み寄り…
人と猫たちが安心して暮らせる環境へ。進んで欲しいと願っている。


最近の猫嫌いの方々の言葉に中に
荒川区の条例が可決されたことを持ち出し、えさやりは禁止だと公言する人が多い。
きちんとした情報を知らず(報道側にも責任はある)
東京の一区の条例があたかも、この地で可決されたと言わんばかりに
猫嫌い熱をあげる要因になっているように感じるこの頃

荒川区にも、抗議文を再度出したいと思う今日この頃だ




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さくらさん、こんばんは!
私も、同じ名前だと思いましたよ~笑
前回の譲渡会に来ていたチビサビのお母さんがさくらなのですよ~

屋久島は「生命の島」
生きるものすべてを尊厳し。人々は上手に共存している。
鹿や猿が人の目に触れる場所にいながら、大きな問題に繋がっていないでしょ~
今の時代に、屋久島の自然は失われることなく存在している。
人々の命を重んじる心は、お墓などにも表れていて、生花を供えているお墓がたくさんあるの。人々の心があらわれている光景をたくさん目にする島です。
海も山も空も風も・・・生きているぞって主張している島、主張を許す人々。

疲れている人は、あの島にパワーをもらいに行くと良い。
私も、そろそろ・・・パワーをもらいに行きたい!

私と同じ名前だぁ~

ってHNですけど・・・(笑)
でも、Cat Paw Clubでは、皆様にさくらって呼んでもらっているので、すっかり自分はさくらだと思ってます。
さくらって・・・娘がもし出来たらつけたいなって思ってた名前なんですけど、自分に使ってしまいました。
この猫ちゃん、名前だけでなく、丸まるっとした感じも私にそっくりだぁ(笑)
他人と思えない・・・!
写真の看板・・・植物保護のためって・・・
動物は保護しない!?のでしょうか。
私も屋久島・・・行ってみたい・・・
どうか、この猫ちゃんたちの生きる権利を奪わないでほしい。
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「にゃぬ~ン王国」のゆさんがデザイン支援をしてくれました。
売り上げの一部が猫たちの治療・不妊手術に使用されます。



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