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一睡も出来ないほどの苦しさ

9月21日午前1時50分頃、トラン♂永眠。
DSC01922.jpg

白血病感染から発症するケースが多いと言われている胸腺型リンパ腫。
胸部を圧迫されて、食後、直ぐに嘔吐が続くので、異常を感じ、8月15日に病院へ。
治療としては、抗がん剤治療。もしくはステロイド治療。と担当医の話・・・。
ステロイド治療をお願いし、入院し、食事が出来るまでに回復してくれた。
退院後も、毎朝、通い、捕液とステロイド治療を行い、嘔吐もなくなるまでに回復。

このまま…
そう、願いながら…
食事に気を付けながら、見守るしかなかった。
幸い、トランは、静かに穏やかに過ごしてくれていた。

時は、止まらないから…残酷で
9月17日より、食事を食べなくなった…。

白血病キャリアでもない、若いトラン
なのに、ガンだなんて…
彼の運命の最期は、苦しませることなく、安らかに過ごさせたかった
苦しむ日が来たなら…
苦しみなく、行かせてやろうと思っていたのに…
そう、決めていたはず。
なのに…
トランは、3日間、横たわったまま…息を引き取った。

3日間の苦しみをとってあげる事が出来なかった…
反面、安楽死と言う行動をすることが、嫌だったのかもしれない。と
振り返った時に
苦しみを与えた選択をした自分自身に…愕然とした。

8月19日、福島県から救出保護してきたグー♂も永眠した。
グーの時は、眠るように…逝ってくれたのだけど、
食べれない数日が辛かった。
犬猫の世話以外、何も出来ないほど、きつかった。
あの時に、以後は苦しみは、私が取ってあげようと思ったはずなのに。

今も、グーが…恋しい。
いつも私の傍にいた猫だったから。

過去、沢山の猫たちを看取ってきた。
食べなくなってからの数日間の様子を見ると、
死ぬ前に苦しいのは当たり前なのだけれど…
仕方ないことだけど…
看取る数日間、猫たちの苦しさを共有しているのに、
いつも、その数日間、悩みながら過ごし…苦しみを共有するしかできない。
今回は、答えが出ていたはずが、出ていない自分を思い知った。

考えないように、眠ろうとしても、何をする訳でもなく、朝を迎えた。
こういう活動を長くしているから、
看取りに慣れているはずの私だけど…
今回は、どうにも・・・苦しい。
自身の気持ちの切り替えが出来る準備が出来るのを待つしかない。
そのタイミングが来ないと…現実に戻れない。

こうやって、気持ちの整理をしようと、文章にし、読み返すと・・
年々、看取りがきつくなってきた私を感じる。
過去、預かり場のない老猫や病気猫を優先させて保護してきたが
暮らしに支障をきたすほど、年々、精神的に看取りがきつくなった今、
保護という分野の活動は、私にも限界が来ているように思う。


                心の整理をつけるための記録として。


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