名古屋市推進員・委嘱式

おはようございます
          何も予定の入っていない日曜日の朝は、気分がいい。
          洗濯物を干し終えたので。

3月22日
名古屋市の推進員委嘱式に参加。

昨年、話が来たが…その気になれず。
今年度、なごやかキャットサポーター事業が決定した情報を得て、
締め切りギリギリに申し込みを。

公益社団法人日本愛護動物協会の顧問 山崎さんの講習を受けたのだが
ボランティアである前に、良き隣人となるように」との言葉があった。
地域ねこ活動を促進するにも必要なこと。

私は現在、一人暮らしで、自由気ままに暮らしている。
人は嫌いではないが、本来は、他人と距離を置きながら暮らしたい人であり、
人と深く関わるのが苦手でもあり、一人の人生を淋しいと感じたことがない。
要するに、人より、動物の方が好きな人間なのだけど…
この活動をするには、動物好きだけでは事が進まない。
私には適切な指摘であり、今後の課題にさせていただこうと思っている。

出来そうにない指導内容がひとつあった。
「嫌な奴とは絶対に仲良くする。」
嫌な奴のラインも難しいが、私の中で嫌な奴と位置づけした場合は、
その人との接点さえ持つのを拒む程だから…絶対に仲良くなど無理だと思う。

50を過ぎれば、自分がどんな人間なのか分析できる。
素直さは持っているので、共感できれば褒めもするし、尊敬できれば、頭も下げれる。
だけど、おべんちゃらは言えないし、継続して付き合うなど私には出来ない。
人間どうしても駄目なラインというものは存在する。と、結論付けることにした。笑

DSC04101.jpg

何はともあれ、委嘱証や腕章をいただいた以上
推進員として、何が出来るかを再度考えながら、社会貢献活動をしたいと思う。
まずは、良き隣人となるよう。自分自身のライフスタイルの改善に努力したい。

形振りかまわずに、捕獲作業に、通院に駆け回っていた頃…
嫌なクレーマーと喧嘩しながら、熱く活動していた頃…
今は、クレーマーとの喧嘩もしないし、少しは身なりも気をつけるようになった。笑
今も、家の中では形振り構わずに、忙しくしているが、
この役目に恥じないよう、自分自身の足元から始めよう。と思う。

さて、良き隣人としての活動の一歩。家の周囲と庭の掃除にかかります。


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名古屋市緑区活動員募集

愛知・地域ねこ応援団のブログに書こうか?Cat paw clubに書こうか?迷ったが、
現状の活動展開の状況は、私個人の活動なので、こっちのブログに書くことにした。

2月末。名古屋市緑区の住民の方から
「不妊手術をしたい」が、手順を教えて欲しいと相談をいただいた。
こちらに依頼ということでなく、自らで活動をする気持ちがあると言うこと。
地域ねこ活動への展開を望んでいると。いう点で今後に繋がると思いサポートを受けた。
→その方に、隣りの家だという餌やりさんに捕獲時の協力依頼。をお願いした。

結果。
えさやりをしている隣の住民の方と、2人で資金を出し、
取り急ぎ、増えないように不妊手術をしたい。との結論の連絡をいただいた。

ファイ動物病院の手術日に合わせて捕獲しようと思ったが、妊娠しているかも?の事で
動物病院に搬入許可を取り、捕獲の仕方、搬送、リリース搬送をサポートし
内、1匹。足の裏の怪我の為、一時預かりの必要があり、出来ないというので、私が受けた。
ここまでの費用は、全額、お二人からいただいた。

リリースの日。
TNR活動報告と地域ねこ活動の内容が分かるチラシを作成し70枚印刷し持参。
ねこたちをリリースした後、相談者から、
ご主人から活動反対され、結果、資金のこともあって、以後の活動は中止したいとの事。
そうなんですか…としか答えれず。
別れた後、一人で夕刻、ポスティングを行った。

ポスティングしながら…思う。
猫を気にかけ、哀れだと。これ以上不幸な猫を増やしたくないと仰っていた。
主人も理解してくれていると言っていたし、活動継続の約束もしていたのに、
話が前と全く違う!?。
かと、言って、人ぞれぞれ事情もあるし、こちらとしても何も言えやしない。

結局、これまでなのか?凹
まだ、数匹、未手術のねこがいるのに凹

TNR活動だけでは、同じことが繰り返される現実を彼女は知らないし
目の前の猫が増えなければいいのだろうか?そうはならないのに。
だけど…彼女たちは、また不妊手術をしなければならないと感じれば、行動に移してくれると思う。
隣の餌やりさんも管理飼育してくれるに違いない。そう思うようにした。苦笑

3年前の私なら、嫌味のひとつも言ったかと思うが、
経験を重ね、飼い主のいない猫問題がどこにあるかを知った今は、
どうにかしたいけど、ここまでしか出来ないという方に対して、何も言えやしない。
だけど…
不妊手術され、リリースされた猫を思えば、可哀想だと思い、その言葉を残念に感じた。

不完全燃焼のまま凹
______________

同じ日。
リリースに向かう途中、道に迷った私。

行き止まりだとの看板があったので、ユーターンしようとしたら、6匹ほどの猫がいる!!!
車を端に寄せている間に、猫たちは姿を消したが、6匹まで数えたが、もっといたはず。
とりあえず、缶詰とフードを地面に置き、出てくるのを待ったが無視されてしまい
お腹がすいていないところを見ると、餌をあげる人がいるとも思いながらも岐路に。
ここも、不完全燃焼の思いのまま…

→(後日現場に行き、餌やりさんを知る住民と出会え、待ち合わせをし、話し合いを。
当日から不妊手術を開始。5匹の捕獲、不妊手術を終えた。
月内には活動終了予定としてTNR続行中。この現場は、全てのねこの不妊手術を終える約束。)
DSC04082.jpg
建設会社の社長の好意で猫たちは小屋にいることを許され、毎朝一回のご飯をもらっている。

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この子は警戒心が強く捕獲できなかった。
子猫が…もう間もなく産まれるので、里親に出すサポートをする予定。

DSC04074.jpg
リリースした若い男の子。

DSC04080.jpg
えさやりさんが触れるというので触ってみたら、熱があり、鼻水も。
メスの長毛の黒猫は珍しいし、可愛いので保護した
もう間もなく、里親募集の予定。

緑区は個人活動している方は多く、広いエリアにボランティアさんは点で存在し、
TNR活動や保護活動をしていることは過去様々な相談を受けてきた経緯から存じている。
私の経験上、TNR活動のみでは、事は解決しない。
その解決は、一時のもので。半年後には、また同じことが繰り返される。

TNR活動のみを行っているボランティアさんからの相談には、
TNR活動後に起こる苦情問題対応に追われ、翻弄しているる場合も少なくはない。

後で出てくる問題に備える意味も含み、事前に、もしくはTNR活動と平行させて、
町内の方々にこの活動を知ってもらうこと(説明会)から取り組み
苦情相談や飼育相談に応じるほうが、コミュニケーションもとりやすく、
住民の方々にも、町づくりとして捉えてもらえるようになると思う。

不完全燃焼の思いが拍車となったのか?
緑区においての地域ねこ活動促進発信の時期が来た様に思った。

そこで、
緑区住民の方で、地域ねこ活動促進活動をしてくださる方を、
愛知・地域ねこ応援団会員として迎えたいと思っています。

捕獲、病院搬送などのTNR活動は、住民や餌やりさんがしますが
私と一緒に保健所に行き、自治会や町内会への活動提案をし、
その後、自治会との話し合いに同行していただき
半年に一度のペースで会に、活動報告書を作成提出できる方を希望します。

☆地域ねこ活動のセミナーを4月から開始しますので、
参加してくださることも条件となります。

細かく言えば、
・愛知・地域ねこ応援団に賛助会員として入会可能な方
・設立をサポートしますので、任意団体設立承諾してくださる方
 (サポートメンバーは数名いますので、申し込み時一人でも大丈夫です)
・地域にいるネコ問題を解決したいと思っている方
・人との対話が苦にならない方
・言いたいことを陰口とせずに、本人と対話出来る方。
・ワードとエクセルの簡単操作(雛形はあります)が出来る方
・デジカメを持っている方、メール添付できる方
・平日に保健所に行ける方 (自治会会合の要請に1回、自治会との話し合いに1回計2回のみ)
・4月からの地域ねこ活動セミナーに参加出来る方(月に一度3時間受講、日曜日開催)
・個人支出は、動けばいりますので、ある程度の余裕のある方
 当会の資金面での補助は、不妊手術代金(上限5,000円)のみです。

避妊去勢費用において、1匹5,000円までの補助金も
活動報告提出の義務等の規約を守っていただければ、法人支援金から支出できます。
検討してみようと思う気持ちのある方は、お時間あるときにご連絡をお願いいたします。

現在、緑区の会員はいますが、促進参加できる会員がいません。
貴方を助けてくれる方は、多くいますので、
是非、先頭となって、促進活動をお願いできればと思います。

メールフォーム、もしくは
08069682319 清家までご連絡をお待ちしています。



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なごやかキャットサポーターモデル地区の今後

諸々、忙しさもあり、助成有効期限内に助成金消化活動が出来ず
残り2匹分を3月末までに終了すればいいと再申請を進めていただきましたが
残りの2匹は滅多に姿を現さず、期限内の確保に不安があった事と
自分のペースで活動したほうが、迷惑もかけないと思い(報告の遅れなど)
再申請をせず、モデル事業としての避妊去勢手術は、♀4匹、♂一匹の手術で終了ということに。

もちろん、継続して、避妊去勢手術は行っていくし、
自治会の協力を得ての回覧板や掲示板での活動報告も継続していくつもり…

平行して進めていた隣接した自治会のTNRも既に開始し、
今年になってからも20匹を超える頭数の手術も終え、残りは10匹程度となった。

さて、私の居住区の猫たちのこと。
活動前から、猫たちは、太っていて、餌をあげている方はいるはずだけど、名乗り出てこない。
リリース後、私が面倒を見ていない場所にいる猫たちが、
日向ぼっこをしている姿を見るが、どこで誰にご飯をもらっているのだろう?
痩せてもいないし、元気そうだし。
餌場を決めるも、トイレを置くも、相談したいが、餌場に置いた手紙にも無反応凹

現在、大家さんとなった方からのTNR相談から、この家を借りることになったのだが
その時に、黒猫3匹、さび猫1匹、白キジ1匹 計5匹のTNR活動をしたのだが
その時の猫たちは、我が家の玄関のご飯を食べに来ている。

DSC04011.jpg
風邪気味の様子、抗生剤を缶詰に混ぜよう。

この冬、猫シェルターを3個。庭に置いてもいるが
猫たちがそこで眠る姿を見たことはない。
元からの餌場と面倒を見てくれている方が、いるはずなのだけど…

UMENEKO01.jpg

猫たちは、えさやりさんのいる周辺で息を潜め暮らし、
ご飯の時間になると出て行くのだと思う。
我が家にも、ご飯を食べに来ているが、時々しか来ない猫もいるし、
きっと、餌場はあると思っているのだけど。

サカリの泣き声が減った。
猫を見なくなったという言葉かけはいただいているのだけど…
回覧板も回し、自治会も承諾してくれ、開始した活動なのに、
私の活動の進め方が下手なのだろう…
なかなか、事が発展せず所謂、TNR活動を終えた状況。

空回りした活動を一人で継続するも、空しい。
が、最初は、こういうものだとも知っている私。
継続し、進めるしかない。

苦言が減り、「ご苦労様」の声が増え、
そして、住民が自発的参加に繋がるわけで…
以前の居住区でも半年、1年後に、一人二人と協力者が増えて
3年目に、住民のみでTNR活動、トイレ&シェルター設置に繋がったのだから…

諦めずに、気長に、のんびり、
「増えない管理」を続けるしかないことも知っているわけで。
グッと感情を押さえ、黙々と…継続するしか、未来につなげる術はない。

「地域ねこ活動」と言っても、
一から、住民全体が参加してくれることは、皆無なわけで
一人、そして一人と、広がっていく。の現状。

行政の啓発が広がると共に、
私たち活動するものが、
広帯域に広げる活動への意識を持ち、心折れずに、心ぶれずに
活動を継続していくしかないと思う。

代表を務めている愛知・地域ねこ応援団で、
4月から会員向けに「地域ねこセミナー」が今年度も開始される
会員たちと共に、点を輪にし、そして広がりある活動を目指したい。


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ちっく♂そして、ふぅ♀・・・気が抜けました。

3月3日のあいこちゃんの死去のあと、
3月14日に、ちっく♂が、
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そして、16日にふぅ♀ちゃんが息を引き取りました。
fuu01.jpg

3匹を同時期に看護する一日の時間配分が出来上がっていた私、
ちっくが亡くなった後、手が空いた時間さえ、淋しく感じ…
ソファに横たわるふぅ♀に気遣いながら、窓拭きの掃除をしたり、
レースカーテンからブラインドに替え、陽射対策準備をしていたんです。
午後から、掃除機かけをしていたら、呼吸がおかしくなり…
すぐに電話して、病院に行きましたが、帰り際に呼吸がおかしくなり…
ふぅは私の腕の中で息を引き取りました。
1度目の発作の日には、息を吹き返したのですが…

ふぅが亡くなった後…なんだか?気が抜けて
心淋しくて…気力がわかず…心臓が落ち着きません。凹

ちっく♂は、小さな黒猫だからちっくと呼び、やせ細った体もまん丸になり、
毛ヅヤもきれいになってきていたのに…凹

リリースするのが忍びなかった頃のちっく
(少しキツイ画像だと思いますが、手術中の写真しか当日の写真がなかったので…)
2012年7月薄汚れガリガリに痩せ子猫のような赤茶けた毛色の黒猫だったちっく♂
chick02.jpg
chick01.jpg
ウィルス検査は、エイズも白血病もマイナスで異常なし。病名は「舌癌」
インターキャットを打ちながら、回復に向かっていたのに…。
過酷な場所から救えたのに…凹
被災地のねこたちもそうですが、過酷な場所に暮らしていた猫は
症状が落ち着き元気になった頃…もっと大きな病を発病する事が多い気がします。

福島被災猫・リンパ腫の黒大♂は、まだ食欲もあり、痩せてきていません
食事に気をつけながら…癌と戦いながら、
一日も長く痛みのない時間を過ごしていってもらいたいと思っています。

我が家から、3匹が空へ…
3匹が正式譲渡となり、新しい環境へ

まだまだたくさんのねこたちの命と向き合いながら…
関わりながら…
できることをやっていくしかないのでしょうね。
亡くなったねこたちを思うと…何も手に付かなくなりそうです。
生きているねこたちのために、明日からも頑張らねばと思う私です。



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もも♀のこと

2007年2月22日に我が家にやってきたももちゃん♀
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無邪気で、賢く、そして辛抱強く、性格の良い桃ですが、
事故で下半身の神経損傷し、自分でおしっこもウンチも出来ません。
同じような症状の猫さんを保護した方の参考になればと、思います。

時々、トイレに入り、ウンチポーズもしますし、おしっこのポーズもしますが自力では出来ません。
・起床、就寝前、気づいたら圧迫排尿をさせる。
 ドロドロした尿の場合は、菌が入った可能性が高いので病院に行くか、抗生剤を飲ませる。
・お腹をマッサージし、便が溜まっていないかを触診し、便が溜まっていたら、指でかき出す。
・2日に一度、就寝前にぬるま湯を肛門から20ml程入れ浣腸する。

時々、私が忙しくして、浣腸を怠り、便秘にさせたことも何度かありました。
硬いウンチが肛門にとどまると、菌が回り、尿がドロドロになったりもします。
おしっこやウンチを貯めない事と清潔に保つことが一番です。
食事は、ずっとロイヤルカナンのPHコントロール1ドライと
便秘防止に、ロイヤルカナンの消化器サポート 可溶性繊維 ドライを半々であげています。
日に一度だけ、大さじ一杯ほどの缶詰も食べています。

獣医さんからも、良く管理できているとお褒めの言葉もいただいていましたが
年をとってきたせいもあると思いますが、
昨年の9月と今年の1月にもどうにもこうにも取れない便秘になり、
取れないのに自宅でどうにかしようと、私が病院行きをもたもたしていた結果、
翌日、血尿、ドロドロした尿、低体温になり、入院。
生きるか?死ぬかの瀬戸際まで行き、3日後に退院するまでに回復。
その時に、紙おむつを受け入れてくれ、その後は23時間はオムツをしています。

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一度目の入院以降、
消化器サポート 可溶性繊維 ドライの割合を増やして、順調に過ごせています。
圧迫排尿の子は、菌が溜まりやすいので、抗生剤も定期的に飲ませてもいます。
ウェットティッシュで事足りず、月に何度かは下半身のみをシャンプーしてもいます。

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実に手がかかり、注意の必要のある桃ですが
事故の後、何度もの生命の危機を乗り越えてきた強い子です。
桃から「生きようと思う」ことの素晴らしさや尊さを教えらました。
そして、何より…愛らしい桃なのです。

DSC03813.jpg

体調が悪くなると、私にも近づかず…ひきこもりますが
体調のいい日は、必ず、私の傍に。
横になると腕の中に入り込み、体を丸めて、顔を摺り寄せて甘えます。

食事を楽しみ、陽射や風を楽しみ、おもちゃで遊び、甘える。
そんな可愛い桃との時間が…長く、長く続きますように!

最後に。
もしも…事故にあった猫を保護することがあって、
その猫が、圧迫排尿という介護を必要な体になったとしても
かけがえのない家族になれると思うのです。
勇気を持って…共に暮らすことを選んで欲しいと切に願います。



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あいこ♀ 逝く…

悲しいお知らせをしなければなりません。凹

あいこちゃん♀、3月3日に…息を引きとりました。
私がもう少し早く病気に気づいていたら…と、後悔もたくさんありますが
長い間、十分な治療を続けられたのも、被災地のねこたちへとご支援をいただいた皆様のお陰です。
ブログを通し、一緒に見守ってくださった皆様、本当にありがとうございました。

2月中旬から、貧血が酷くなり、薬も効かず、食事の量が極端に減ってきたあいこ…
AD缶や消化器サポート缶を水で溶き、強制的に口に流し込み、
毎朝、点滴をし、栄養剤を入れていましたが…2月末から、動けなくなり…オムツを。

3日の朝、いつもように、どきどきしながら「あいちゃん」と声をかけた時
珍しく、あいちゃんの傍に、添い寝するようにチョビがいました。

「大丈夫?」そう語りかけるように、あいこの顔を覗き込みながら、
「僕が傍にいてあげるから」と語るように…ずっと傍にいました。
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チョビは、あいこと同じ福島の双葉町から救出してきた猫です。
チョビの私に訴えるような様子を見て…あいこの死期が近いことは、私にも伝わってきました。
きっと…チョビには、あいこの残された時間が少ないことを分かり、傍にいたんだと思います。

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その日の午後…チョビ♂に見守られながら、
あいこは静かに眠ったまま、息を引き取りました。

2013030302.jpg

チョビ…ありがとう!君は優しいね…
あいこの分も長生きしようね。


追記)
3月11日
あの日から、2年が経過しました。

先日、福島猫・むっこが新しい家族に迎えていただき、
私が現在、管理している猫は10匹になりました。
健康な子は、シェルターに居るビビアン♀のみ。
他の子は、療養食でなければならない猫や定期的な治療の必要な子ばかり…

でも、彼らは、生きていて…
のんびり陽だまりを楽しみ、食に飢えることなく過ごせている分…
幸運だと思います。

被災猫の7匹を看取りましたが、あの地で…空腹と孤独な思いのまま逝かせずに…
看取れたから…と、自分自身で納得するしかないと思っています。

多くの人々や多くの動物たちが犠牲となった震災…
時間が止まったまま、はかり知れない心の深い部分で傷つきながらも
必死で前に進もうと頑張っている被災者にも多く出会いました。

事が大きすぎて、凡人である私には何も出来ないけれど…
救出してきた猫たちの命を愛しみ、幸せな時間を過ごさせてあげたいと思っています。



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