なごやかキャットサポーター事業 モデル地区決定
助成決定が決まり、モデル地区としての活動開始。
と、言っても、すぐにTNR活動が開始出来ず…
①助成金決定通知書を受け取りに保健所に行く
②活動開始を知らせるチラシ作成
③保健所のチェック、校正
④自治会回覧板として回覧依頼
町内会に入っていないお宅が増えている今日、ポスティングお平行してしなければならない。
⑤指定病院への手術予約
⑥活動開始
の流れを伴わなければならない。
もうすぐ年間で最も強いサカリを迎えるので、メスは、待っていられないので、
この間、2匹の捕獲を自費で行い、手術を済ませた。
最近、寒いからか?猫の姿が見えない。
本日、④までを済ませ、保健所の課長と相談し、
自治会の回覧板閲覧が終わるのを待つと、開始が遅れるので
今回は、先行して、すべてのお宅へのポスティングをすることに。
かつ、今週末に、自治会長さんに相談し、回覧板もお願いすることに。
チラシ掲示も依頼する予定でいる。
活動開始日時は、12月1日。
合間を縫っての保健所訪問、自治会長さんとの話し合い。
お仕事をなさって忙しい方なので、なかなかお会いするのも難しく
私のほうも、早々には動けず、開始までに時間がかかってしまった。
月曜日に予約をいれ、早々にポスティングを開始し、住民との対話を設ける予定。
今回、行政との協働という経過において、ひとつだけ、問題があった。
・捕獲し、不妊手術予定の猫の写真を活動開始チラシに載せる。という決まりがあるそう
私は、えさやりをしているわけではないので、猫と顔見知りではない。
捕獲前に、猫の写真を撮影するのは、至難の業ともいえるほど、難しいこと。
車の中から、猫を見かける。
↓
捕獲器を仕掛けて(いつも車に積んでいるようにしている)捕獲保護する。
あるいは、見かけた場所をポイントとし、早々にえさを置き、
1時間後に、再度見に行き、猫の存在を確認して、捕獲器を仕掛ける。
いずれも、暗闇での活動で、猫との距離はまだ遠い存在の人。
えさやりさん以外に、警戒心ある猫たちを撮影など難しいこと。
↓
病院に搬送し手術→リリース。
活動当初は、所謂、TNR活動をのみを主体に行うに過ぎない。
自宅周辺の顔見知りとなった猫たちの手術は、早々に終えたが
10m先は、猫がいるのか?さえも、全く把握していない人。
行政の言い分としては、飼い猫を捕獲しないように!
捕獲する猫を掲示し、自分の家の猫がいないかを確認してもらう。ということらしいが…
私には、それは無理だと主張し、写真なしで話を進めていただいた。
回覧板やポスティングという紙面を経て、この先、住民との対話が出来るのが楽しみ。
一軒家の住宅が多い町内なので、自宅に来た猫にえさをあげているケースが多く
わざわざ出かけてのえさやりさんはいない町内なので、
まだ、えさやりさんとは接点は持てていないが、会えるのが楽しみな今日この頃。
当会の不妊手術の一部は、
公益財団法人どうぶつ基金様のみみ先カット猫無料不妊手術事業で行っています。
小さな命の未来が幸せでありますように…願いを込めてのクリックをよろしくお願いします。

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①助成金決定通知書を受け取りに保健所に行く
②活動開始を知らせるチラシ作成
③保健所のチェック、校正
④自治会回覧板として回覧依頼
町内会に入っていないお宅が増えている今日、ポスティングお平行してしなければならない。
⑤指定病院への手術予約
⑥活動開始
の流れを伴わなければならない。
もうすぐ年間で最も強いサカリを迎えるので、メスは、待っていられないので、
この間、2匹の捕獲を自費で行い、手術を済ませた。
最近、寒いからか?猫の姿が見えない。
本日、④までを済ませ、保健所の課長と相談し、
自治会の回覧板閲覧が終わるのを待つと、開始が遅れるので
今回は、先行して、すべてのお宅へのポスティングをすることに。
かつ、今週末に、自治会長さんに相談し、回覧板もお願いすることに。
チラシ掲示も依頼する予定でいる。
活動開始日時は、12月1日。
合間を縫っての保健所訪問、自治会長さんとの話し合い。
お仕事をなさって忙しい方なので、なかなかお会いするのも難しく
私のほうも、早々には動けず、開始までに時間がかかってしまった。
月曜日に予約をいれ、早々にポスティングを開始し、住民との対話を設ける予定。
今回、行政との協働という経過において、ひとつだけ、問題があった。
・捕獲し、不妊手術予定の猫の写真を活動開始チラシに載せる。という決まりがあるそう
私は、えさやりをしているわけではないので、猫と顔見知りではない。
捕獲前に、猫の写真を撮影するのは、至難の業ともいえるほど、難しいこと。
車の中から、猫を見かける。
↓
捕獲器を仕掛けて(いつも車に積んでいるようにしている)捕獲保護する。
あるいは、見かけた場所をポイントとし、早々にえさを置き、
1時間後に、再度見に行き、猫の存在を確認して、捕獲器を仕掛ける。
いずれも、暗闇での活動で、猫との距離はまだ遠い存在の人。
えさやりさん以外に、警戒心ある猫たちを撮影など難しいこと。
↓
病院に搬送し手術→リリース。
活動当初は、所謂、TNR活動をのみを主体に行うに過ぎない。
自宅周辺の顔見知りとなった猫たちの手術は、早々に終えたが
10m先は、猫がいるのか?さえも、全く把握していない人。
行政の言い分としては、飼い猫を捕獲しないように!
捕獲する猫を掲示し、自分の家の猫がいないかを確認してもらう。ということらしいが…
私には、それは無理だと主張し、写真なしで話を進めていただいた。
回覧板やポスティングという紙面を経て、この先、住民との対話が出来るのが楽しみ。
一軒家の住宅が多い町内なので、自宅に来た猫にえさをあげているケースが多く
わざわざ出かけてのえさやりさんはいない町内なので、
まだ、えさやりさんとは接点は持てていないが、会えるのが楽しみな今日この頃。
当会の不妊手術の一部は、
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